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Q. フコイダンとはなんでしょうか?


フコイダン・フコース


フコイダン含有量の多いモズク

フコイダンは、コンブ・ワカメ・モズク等の海藻に含まれる硫酸化多糖類というヌルヌル部分に含まれています。

そして「フコース」と呼ばれる糖に硫酸基が数多く連結したものの総称として「フコイダン」と呼ばれています。

特にモズクには、コンブ・ワカメなどに比べフコイダンが多く含まれています。

驚くべき研究成果



様々な研究が進められており、100を超える論文があります。

特に1996年、第55回「日本癌学会」での研究成果発表後、業界やマスコミなどに注目されるようになりました。

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吸収性


じつは、コンブ・モズク等をそのまま食べたとしても吸収が難しいといわれています。

フコイダン自体の分子は20万分子で非常に固く大きく、人間が口の中で噛み砕き、胃液によって溶かされ、腸に流れていく時点の大きさは3000分子〜20000分子程度、フコイダンのほとんどが吸収されずに排出されます。
これでは非常にもったいない。

さらに問題なのは、人間の体には海藻類を消化するための酵素を持ち合わせていないのです。どんなによく噛んだとしてもほとんど消化されず排出されてしまいます。

食品が腸管(の吸収孔)から栄養として取り込まれる吸収をされるには5,000分子量以下まで消化(分解)されている必要があります。

この問題を解決するため、「シーフコイダン」は貝類が持つ消化酵素を利用し、海藻エキスを腸管で吸収できる大きさ(分子量5,000)の10分の1にあたる、500分子量まで細かく分解しているのです。

「シーフコイダン」は貝類が持つ消化酵素を利用し、消化した状態で製品化してあるため、後は吸収するだけなのです。

無駄なく、効率よくフコイダン成分を摂取することができます。

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